敷金なしでも、退去費用が発生することはあります。
敷金なしは、最初に預けているお金がない状態です。退去時の費用が発生しないという意味ではないため、請求が来たときは契約書と見積書を分けて確認します。
まず確認したい3点
- 契約書や特約に、清掃費や鍵交換費などの記載があるか
- 見積書に、項目ごとの理由や対象箇所が書かれているか
- 一式請求や追加請求になっている場合、範囲が広すぎないか
敷金がない場合は、差し引きではなく追加請求として届くことが多くなります。
見方が変わりやすいのは、特約があるケースです。
契約書に費用負担の記載がある項目と、そうでない補修項目は分けて確認します。契約条件だけで足りない部分は、見積書の理由や写真もあわせて見ます。