契約書は、退去時に関係する条件を先に拾うと見やすくなります。
契約書は、退去時の費用負担に関係しやすい箇所から確認します。特約、敷金精算、清掃費、鍵交換、別紙や更新契約を先に見ると整理しやすくなります。
最初に確認したい契約書の箇所
- 特約欄に、退去時清掃費や鍵交換費用などの負担条件があるか
- 敷金の精算方法や、退去時の控除に関する記載があるか
- 原状回復や修繕負担に関する条文があるか
- 別紙、特記事項、更新契約で追加条件が書かれていないか
条文の量より、どの項目にどんな条件があるかを見ます。
見積書や請求明細と照らして見るときのポイント
契約書を見たら、次に見積書や請求明細と並べて対応を確認します。
- 契約書の特約と、見積書の項目名が対応しているかを確認する
- 契約書にない項目が追加請求されている場合は、説明資料の有無を見る
- 敷金控除がある場合は、差引前の明細も確認する
- 気になる条文は、項目ごとに分けて整理しておく